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SATTYのDREAM LIFE!

人生はたくさんの夢と物語でできているのだ。空想と妄想がつまった私の日記。

書道でもない、筆文字でもない、「心書(しんしょ)」の秘密

日常の話

こんにちは。SATTYです。

今日は、7月26日に埼玉で開催された「心書(しんしょ)」ワークショップの体験レポートをお届けします。

超「夏」な埼玉県浦和市浦和駅から徒歩30秒のところにある会場にて、ワークショップは行われました。

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ワークショップとか、何年ぶりだよ、という感じのSATTYです。しかも「心書」。正直なところまったく自分のジャンルの外にありましたからね、これ。ブログやっていなかったら、一生ご縁すらなかったものかもしれません。

講師 蓮見可奈恵さん

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べっぴんさんです、はい。とても物腰柔らかで、女性的な、笑顔がたまらんべっぴんさんです。しかし・・あなどるなかれ・・。彼女はただのべっぴんさんではない・・。

 その秘密はワークショップの中で明らかになる・・・。とりあえず、このまま読んでくんさい。

ワーク1 Before作品を書いてみよう

まずは、いつも通りに「感謝、ありがとう」という言葉を筆で書いてみます。いつも通りといっても、日常的に筆なんか使ってないもんですから、プルプルプルプルと震える手。

アーーーフルエルワーー、フルエテルワーーーー

この時SATTYが考えていたことは、これに尽きます。気持ちを込めるどころの騒ぎじゃぁございません。

パソコンで打てば3秒くらいで書けちゃう短い言葉なのにね。手で書くっていうのは難しいもんだね。

そして出来上がったのが、こちらです。

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これお母さんとかに送ったら、どんな反応するかしら。おいおい、どうした、娘。これは遺書か?と心配すること間違いなしでしょう。

参加者のみなさんもそれぞれに、書き上げました。

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ワーク2 「心書」の書き方講座 

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蓮見先生から、「心書」ってなに?どうやってやるの?といったレクチャーが行われました。書く前にちょっとしたお作法のようなものがあるんですね。

「誰に」向けて書くのか、「どんなテーマ」で書くのか

まずは、これを明確に設定します。それから、目を閉じてその人へ向けた気持ちを心いっぱいに感じてから、書き出す。やり方はこれだけ。

ふふんふん、できるできる。できそうな気がスルーーーー。そんな私の甘ちゃんな考えは、この後めっためたに打ち砕かれるとは露知らず・・・

ワーク3 これが「心書」だ!蓮見先生のデモンストレーション 

蓮見先生がここでデモンストレーションをしてくれました。書く言葉はさっきやったのと同じく「感謝」「ありがとう」。

気持ちの良い音楽がかかり、そっと目を閉じた蓮見先生。フーフーと静かに呼吸をしながら、ジッと気持ちを集中させています。

すると・・・蓮見先生の目から、ボロボロと涙がこぼれ出す。ビビりました、私。あ・・これ写真撮っちゃいけん、邪魔しちゃいけん、とっさにそう思って彼女の様子に釘付けになりました。

何考えているんやろう、誰を思っているんやろう、ジッと見つめているとふいに蓮見先生が動き出しました。そこからはもう見事な筆さばきと、すごい勢いであっという間に作品が出来上がっていきます。

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まったく雰囲気の違う二つの作品を書き上げた蓮見先生。参加者はみんな、これが「心書」か・・と見惚れていました。

ナメテいたぜ、心書・・・。綺麗で優しい蓮見先生の内に秘めた情熱を垣間見た瞬間でした。感動のパフォーマンスでした。

ワーク4 今までの常識を忘れて、いろんな線を書く 

蓮見先生のデモンストレーションで、ゆるゆるの気持ちを引き締めた私。ちゃんと書いてみたいと思って、真面目に取り組みましたとも。優等生ですから、もともと。小学校では学級委員とかやってましたから。

心書を自由に表現するために、太い線・細い線・なみなみ・ポテっとした点・・といろいろな書き方を練習します。

お習字の時間には、絶対やっちゃダメーと言われていたタブーも、心書では問題なし。グリグリと筆を押し付けたり、二度書き三度書きなんのその。カスカスにかすれた線もまた味わいになり、紙からはみ出しても気にしない。

小さな頃に、落書き帳いっぱいにグリグリとクレヨンで書きまくっていた、あの感覚に似ています。あー、これ楽しい。気がつけば夢中で筆を縦横無尽に動かしている自分がいました。

ワーク5 さて、そろそろ集大成の作品作りへ

最後に、Afterとなる作品作りをします。好きな言葉を書いていいよということで、私はこのブログのマスコットでもあるバクを意味する「夢喰」にしよーと、決めていました。「心書」で「夢喰い」とはどうかとも思いながらも、自分のために、自分に向けて、書こうと。

先ほどの蓮見先生のデモにならって、みんな目を閉じます。静かに音楽が流れる中、蓮見先生が語りかけてきます。

「誰のために書きますか?」「その人と過ごした思い出はなんですか?」・・・

すると、私の脳内に変化が起きだします。夫・Dスケさんが頭の中に自然と登場したんですね。一緒に過ごした時間や、訪れた場所や、喧嘩したことや、優しいシワだらけの笑顔や・・・

自分のためじゃないなぁ、Dスケさんに向けた言葉を書きたいなぁ、そう思った私。目を開けて書いた言葉は「夢喰(い)」ではなく、「夢叶(える)」。一緒に夢を叶えよう、たった一人の愛する夫に向けた、メッセージになりました。

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はずかしいなぁ、おい。しかし、満足満足・・

SATTY的まとめ

作品を作るんだと思って参加しました。でも、今回のワークショップで学んだのは、何より自分と向き合う時間の作り方。集中して、気持ちを高めていくことで、大切なことや大切な人をちゃんと大切に思えたり、もやもやして自分でも分からなかったことが、スーッと晴れていったり。

本来の自分に、ちゃんと戻っていけるような時間を、意識して作ることって気持ちいいもんなんだなぁと。それって、特に時間や仕事に追われたり、ストレスを解消するゆとりを持てなかったりする人に、とても大切な時間ではないかしら。

心書は、心を見つめる書。それを実感したワークショップとなりました。とても新しい発見と、満ちた時間を過ごすことができました。蓮見先生、参加したみなさん、どうもありがとう。

参加したステキな人たち

今回の参加者は、「存じ上げてますとも〜〜」とテンションあがるブロガーさんたち。

ダレデキブログのおっちゃん

Hu-mediaで活躍中のミズホさん

愛情!友情!俺かみじょーのかみじょーさん

頼もしいスタッフ甲斐さん

ワークショップの後の懇親会も超楽しかった♪ 

以上、現場からSATTYがお届けしました。

それでは今日はこの辺で。

また、次のお話で。