読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SATTYのDREAM LIFE!

人生はたくさんの夢と物語でできているのだ。空想と妄想がつまった私の日記。

ワンカップ大関と線香花火

夢見がちな日記

この夏は、夏祭りには行けなかった。
この夏は、旅行には行けなかった。
この夏は、花火大会には行けなかった。

私の夏といえば、実家のある京都で毎年祇園祭に出かけるのが恒例だった。少々背伸びをした浴衣の袖に手を通し、テンテンと下駄の音をならしながら、人とお囃子でいっぱいになった京都の町を歩く。

たくさんの友達の笑い声と、露店で張り上げるおじちゃんの楽しげな声と、口いっぱいに頬張ったお好み焼きの甘辛いソースの味。小さな姪っ子たちと、かき氷を片手に興じる花火。それが私の夏だった。

毎年夏が訪れて、自由は少しだけ失われながら、むせるようなアスファルトの熱気に汗を流し、気がつけば遠くに過ぎていく日々。

 ・・・

慌ただしく帰省した数日限りの夏休み、大切な人と過ごす束の間の時間。手元にあるのは、空っぽになったワンカップ大関と、近所のコンビニで手に入れた7本入りの線香花火。

パタパタと雨が降っていた。ワクワクと風が吹いていた。小さなベランダで、風除けになればと気まぐれに突っ込んだワンカップの中の線香花火。

36歳の夏の夜に、コップの中で咲き誇る小さな花火。私は変わらず幸せだろう。

それがこの夏のハイライト。

 

めっちゃキレイやん。

眠気に強炭酸×強カフェインと噂の「ペプシ ストロングゼロ」は効かなかった、私の場合。

夢見がちな日記 日常の話

f:id:neoSatty:20150812000111j:plain

午後二時。やつがやってきた。

やろう、足音もたてずに忍び寄ってきやがった。学校で授業にいそしむスチューデンツや、エクセルとにらめっこするビジネスメンを、瞬く間に恐怖のどん底へと突き落とす、憎むべき存在。

やつの名は睡魔。

誤解してほしくないのだが、私はというとそれは真面目に働くことを希望していたのだ。働きたい、、働きたい、、あぁ働きたい、とうなされるほどに、山積みとなった資料作りに取り組もうとしていた。はず。

しかし、背後からスルリと近づいてきたやつに、「あなた、今から働かなくていいから・・」という、リストラ肩たたきばりの有無を言わさない威圧感でもって、脳内をトントンされた。

ホァ。私はその非情な宣告を受け入れるしかないのか。悔しさのあまりに歯ぎしりでもしてしまいそうだった。実際には、だらしなくも半分ほど口を開いたただの会社員がそこにいたはずだ。

しかし、私は思った。生きるために、定められた時間を働かねばならない会社員である以上、甘んじて受け入れている場合ではない。たとえ、勝ち目のない勝負であろうとも、あきらめたらそこで試合は終わるのだ。誰ががいっていた。

なんとか、やつを倒す術を見いだしたい。生きるために、生き抜くために 。画期的な必勝法にたどり着いた暁には、全世界の戦うビジネスメンから、羨望のまなざしでもって讃えられるはずである。伝説の偉人として、歴史に名を刻む、それも悪くない。

朦朧と重くなる瞼と、崖っぷちギリギリの戦いを続けながら、ただでさえ弱りつつある脳みそを駆使して、ありとあらゆる可能性を考えた。

眠気にあらがう方法を試す

親指と人差し指の間、眠気に効くというツボを全力で刺激してみる。痛気持ちいいだけで変化なし。少々お腹がゴロゴロとうなりだし、予想外にトイレに駆け込む羽目になる。おそるべし、睡魔。

ついでに、カフェインを大量摂取してみる。強炭酸×強カフェインと噂の「ペプシ ストロングゼロ」。

 

http://www.pepsi.co.jp/products/lineup/img/img-pepsi-strong-zero.png

引用:ペプシ公式HP

これさえあればメッタメタのボッコボコだ。一口含んで、ビリビリくる刺激に勝利の祝杯をあげそうになるも、いかんせん持続力に乏しすぎた。1コンマ3秒後。すでに眠い。

こいつは・・飲み続けなきゃぁ、ダメなやつだ・・

違うのだ、私はただ働きたいだけなのだ。ここでひたすらコーラを飲んでいるわけにはいかない。しかも、超刺激コーラを悲痛なまでに暗い顔でなめている私に、周囲が疑いすら持ち始めている。「こいつ・・眠いんじゃね?」事態は深刻だ。

眠気の原因は・・・神だった

アプローチを変えてみた。そもそもなぜこれほどまでに眠いのか。原因をつきとめ、根本から根こそぎバスターだ。

そもそも眠気とは何なのか、それをまず調べる。すると眠気の元となる「睡眠物質」にアデノシンというやつがあるらしい。

参考:なぜ、コーヒーを飲んでも眠くなるのか? | ビーカイブ

 

やつの正体はこいつか。アデノ・・神・・。いかにも支配力の強そうなやろうだ。

アデノ神は、脳内に居座り一定レベルを越えると私の脳みそが「もう寝た方がいいよ」と、やさしい彼女みたいに潤んだ上目遣いでささやくらしい。

貧弱な脳みそめ。つまりはこういうことか。

アデノ神「くかかかか・・・おろか人よ。働くがいい。なにも知らずに呑気なものよ」

脳みそ「うぅん、うぅん、アデノ神さまぁ。そんな意地悪しないでくださいー」

アデノ神「やかまし!ほーら、もう少し、もう少し」

脳みそ「きゃーーーー」

アデノ神「越えたーーー許容値越えたーー、ほれ!行ってこい!」

脳みそ「もうちょっと待ってください・・」

アデノ神「もうダメー、これ以上待てないー」

脳みそ「ひーーん・・いってきますぅ・・」

・・・

・・

「ねぇ・・・もう・・・寝よ?」

・・というわけだろう。知らんけど。

食べたら眠くなるとかのダブルパンチ

さらに私は恐ろしい事実に気づいた。・・・天丼だ・・・。昼に平らげた天丼が私の胃袋にデンと居座り、いっこうに消化の気配を見せないのが、うっすら気がかりではあった。今やおそらく胃袋には体中の血液という血液が集結している違いない。

くそっ、つまりはこういうことか。

血液「すまん・・俺・・胃袋んとこいくわ・・」

脳みそ「ずっと!私のそばで、見守っててくれるって!いったじゃん!」

血液「あいつ、俺がいなきゃだめなんだ・・」

脳みそ「なんで・・?ねぇ、なんで?」

血液「天丼がさ、天丼があいつを苦しめてるんだ・・」

脳みそ「ひどいよ、わたし・・眠くなっちゃうよぉぉ」

血液「おまえなら、大丈夫だよ。一人で頑張れる子、だからさ」

いつだって、弱い女には勝てないっていうのかよぉ・・。そんなことはどうだっていい。

結局眠気に勝つにはこれしかない・・

私はアデノ神にぶちのめされて、さらには惚れた血液にすら捨てられるというズタボロ状態のまま、ひたすらツボを押し続け、持続性のないペプシをなめ続けた。

しかしそれも時間の問題。いつしか意識がとぎれがちになり、瞼がついに世界を遮断しようとした、そのとき。

ぺらぱーぴぴーぽろろーぴぴぺー

私のケイタイの着信がなった。まぬけなラッパのメロディーにビクリと体が反応する。

バクバクバクバクと心臓が波打つ。さっきまでのアデノ神なんぞ、どこのどいつだと言わんばかりに、私の脳内は覚醒した。

いつだって、結末は突然に訪れる。私の脳裏には、高らかと勝利の拳を突き上げる心の臓の姿が見えた。まごうことなき英雄の姿が。

救いはいつも己の中にある。それを呼び覚ませるかどうかは、自分次第だ。

 

と、いう懺悔をここに。

 

それでは今日はこの辺で。

また、次のお話で。

又吉直樹著【東京百景】をよんで。0か100か、白か黒か、それとも。

夢見がちな日記 話の紹介

f:id:neoSatty:20150810233511j:plain

Ángelo González | Flickr - Photo Sharing!

昔から私は何かを成そうという時に、0か100かを求める節があったように思う。

0の時はこれから何者にでもなれるという未来の自分への期待に胸が高揚する。100の時のことは、おそらくこれまでの人生でまだ知らない。知らないのだけど、100なんじゃないかと錯覚するような瞬間は、また恍惚としていて心地がよい。世間的にはこれを自分に酔っているという。

裏を返せば、たとえば20とか30とかの状態を避けて生きてきた。形になる気配もまだ漂わず、これはこのまま続けても何者にもなれないんではないか、と不安だけがつきまとうような、苦悩の20から30。

世の中で成功者と呼ばれる人たちは、みな気がつけば100を越えている人だと信じていた。0から始まり、20も30も知らずに「あれ、今100じゃね?」と気づく。それが才能であり才覚だと。私はそんな選ばれしスーパースターになりたかった。もっとわかりやすくいうと、苦労も努力も嫌いな甘えん坊だった。

苦悩の20にさしかかる頃に、頭の中で声が聞こえる。

「20に自分に気づいちゃってる時点で、ハイ、オツカレってとこかな。」

さすればどうするか。0に戻ればよい。「潔さ」「割り切り」という便利な言葉を身につけ、また違う何かを探しに行く。なぜなら0の状態に戻れば、また自分に期待をすることができるからだ。それは都合がよく、何より楽だ。

しかしいよいよ30年以上も生きていると、新しい何かを探すのにも苦労する。映画でもとりますか、女優にでもなりますか、お面職人にでもなりますか、心理学者にでもなりますか。そして人生が終わるまで、それを何度も繰り返しますか。

周りを見渡して、遅ればせながらに気がつくと、5や10を悶絶し、20も30も吹き飛ばし、40も50も嬉嬉として、60、70、80、90と地獄を楽しみ続けたものこそが、スーパースターだった。

白でもない黒でもないグレーで鬱々とした苦悶に喜びを見いだせたものこそが、それを語る術を知るのだ。
 
と、こんな気難しい文章を書いているのには理由があって、又吉直樹さんの「東京百景」を読んだ。
 
東京百景 (ヨシモトブックス)

東京百景 (ヨシモトブックス)

 

 

 やりたいこととやるべきことの狭間で葛藤することを正当な苦悩だと信じて甘えていた。
一部の人にしか伝わらない深さを持つ交渉な作品は確かにある。わかりやすく大勢の人を引きつける作品も確かにある。しかし、作る側がそんな市場を意識するのは作品の弱点を補うための言い訳に過ぎないのかもしれない。悩むのも、割り切るのも自己弁護に過ぎないのかもしれない。
 
又吉直樹著「東京百景」より

 

彼は私からみれば、才能の塊のような人だけど、彼は決して突如100にたどり着いたスーパースターではなかった。自伝のように語られる100のエッセイから匂い立つ、フツフツと煮詰まった自意識や混沌とした苦悩。

寄り添えない不可思議な感覚もあれば、同化しそうなほどの共鳴も感じる。白でも黒でもないグレーな感じが、心地よく胸に迫る良書だった。
ああ、思い知る。生きていることなんて、答えのでないグレーばかりだ。苦労知らずの甘ちゃんが目指す20の壁は遙かに遠い。
 
それでは今日はこの辺で。
また、次のお話で。

ゾンビで始まる女子会のマシンガントーク。

空想の話

#今週の勝手にお題「ゾンビ」

こんばんは。SATTYです。

今週のはてなのお題は「ゾクッとする話」なんだけど、私にはゾクッとする話以上に、書かないといけないお題があるのよね。

それは何かって「ゾンビ」なわけだ。なんでゾンビかって、私も聞きたいくらいなんだけど、「ゾンビ書くよ」って友と固い約束交わしたわけで、やっぱり答えないといけないわけだ。

まぁでも、「ゾンビ」で記事を書くなんて、この先考えても当面なさそうだし、いい機会かなと思うよ。これが面白い記事になる気配は、ここまででまったくしてないから、内心ゾクゾクなんだけどね。

ものすごく話を変えてしまって恐縮なんだけど、私オンナなんだけど、女の人っておしゃべり好きだよね。女子会とか、知ってる?何時間しゃべってもまだいけちゃうからね。もう一軒、いこ!ってなるからね。

なんでそんなこと突然言い出したんだ、このアンポンチンって思ってるだろうけど、その通りなんだけど、女の子同士の女子会とか、井戸端会議だったら「ゾンビ」なんてお題でも、きっと喋れると思ったんだよ。

たとえばここに、はるこ・なつこ・あきこ・ふゆこって4人くらい揃ったら、どうなるかね。たとえばこんな風に。

「ゾンビ」っていわれてもさぁ(はるこ)

f:id:neoSatty:20150729231403j:plain

「知らないよね、結局みたことないし。てゆうか、私基本ホラーとかだめじゃん。血とかやめとくれーってなるわ。」

「でもさぁお化け系って、けっこう人気あるくない?フランケンとかだって頭に釘ささってるよね、でも怪物くんとか出てるよね。かわいくない?」

「たしかにぃ。」

「ユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)のハロウィンとか、マジで激混みだからね。あれみんなゾンビのおかげだからね。」

「ゾンビもってるね〜なんだろね、確かにね、死なない死体なのに、なんで人気者。意味わからんよ、その人気わけてくれっていう。」

ってゆうか、スリラーとかカッコよくない?(ふゆこ)


マイケルジャクソン・スリラー.MP4 - YouTube

「はい出たーマイケルでたー。」

「いやあのPVやばいでしょ。あのゾンビダンスなに、メッチャかっこいいんだけど。」

「あれは、マイケルだからかっこいいんだけどもー。凡人じゃ難しいんだけどもー。」

「踊りたいわー、踊り狂いたいわー。」

「いやあんた、クラブとかだめな人じゃん。」

「それとこれとは話が別ー。」

「夏だし、こうなんていうの?はじけたいよね?夏フェスでも可ーーー。サマソニ行きたかったー。」

ってゆうか、夏フェスで踊れないんですけど(なつこ)

f:id:neoSatty:20150729231426j:plain

「フェスとかさぁ、みんなもうおかしくなっちゃってるじゃん?いやさ、楽しそうなのよ。めちゃくちゃ楽しそうなのよ。でもダメなの!自分を捨てられない!」

「誰もみてないって、あんただけだって、そんなの気にしてるの。」

「そんなことないでしょー、絶対いる。絶対いるから。こう、みんなウェーーーイ、みたいにやるじゃん。それ真似ようとするじゃん。ちょっと腕とかあげてみようかなーとかやるじゃん、できないんだよねー。その手で伸びしてるフリとかしちゃうんだよねー。」

「なにそれ、あんた地味だわー。真夏のフェスティバルでなにモゾモゾしてんの。」

ってゆうか、あたし、こないだXジャンプやったよ。(あきこ)

「まじで、生?神か。」

「あれ、超テンションあがるから。まじやってみなって。でもジャンプするタイミング、けっこう難しいから。ずれてたらダサいから。」

「でもさー、楽器すぐこわしちゃうじゃん?あれみるたび、いっつもモッタイネーって思っちゃうんだよねー。」

「破壊専用の楽器とか作ってそうじゃない?」

「それ作る人、切なすぎるでしょ。鳴らしてあげようよぉ、そこは鳴らしてあげようよぉ。」

「私じゃないし、それ知らないし。」

ってゆうか、ゴジラとかもいるわけだし(はるこ)

「需要あるくない?破壊専門の道具やさんとか。」

「なにそれ、いかに見事に壊れるか的な?職人だな、おい。」

「どんなだろね、やっぱ音?破壊音?」

「ガッシャーンか、それともドゴォォォォォ・・・とか?」

「語尾キレイに消しすぎー、今私の目には確かに砂埃が見えたわ。」

「職人キターーーーーーーーー。」

「やーめーてー、もうやーめーてーーー。ゲラゲラ」

ってゆうか、ゴジラとゾンビって(ふゆこ)

f:id:neoSatty:20150729232035j:plain

「対決したらどうなんのかな。そりゃゴジラでしょ、サイズ違いすぎじゃない?ゴジラの足に踏まれたら一発アウトじゃない?ペチ、だよ。ペチ。」

「ゾンビ死んでますからー。すでに死んでますからー。」

「それ言い出したら反則じゃない?死なない時点で終わってるし。」

「・・・ってうゆかなんの話だっけ?」

「いや、ゾンビの話でしょ。」

「ってゆうか・・・・

・・・・

・・

とまぁ、こんな感じでとめどなく時間が流れるんだ。ってゆうかってゆうのが魔法の言葉なわけなんだ。

やかましーわー、とお思いの男性諸君。楽しいんだって、これが。後から思い出そうとしても、え、結局何の話してたっけ、ってなるんだけど。楽しかったっていう記憶だけはしっかり残るのだ。だから、また今日も会いたくなるのだ。

あぁ、おしゃべりしたい。会いたいよ。

 

ってゆうか・・・やばいくらい実りのない話になってしまった。公開していいのこれ、手が震えるよ、ゾクゾク。

 

それでは今日はこのへんで。

また、次のお話で。

 

コミュニケーションの無駄ってどこからどこまで?悩むおっちゃんの紙芝居「桃太郎とかぐや姫のコミュニケイツ」

空想の話 考え方の話

パラピ〜〜パラピ〜〜〜〜♪

ヨシオ「あっ、紙芝居のおっちゃんや」
ヨシコ「おっちゃん、キターーーーーー」

f:id:neoSatty:20150728225405j:plain

・・・・ザシュッッ・・・・舞い上がる粉塵。

埃をかぶった紙芝居のおっさんの登場に、子供達は歓声をあげてワラワラ笑笑と集まってくる。満を持して、おっさんは声高らかに叫んだ。

「ええかっ、おまいらっ!おっちゃんがこれからな、エェ話を聞かせたる!これからおまいらが大人になって、デキるやつになるために大事なことやっ!よう聞かないかんで!」

ヨシオ「今日はなんの話や?桃太郎か?」
ヨシコ「わたし、かぐや姫がええわ」

「くぁーーーーっ!何いうてんねん!おっちゃんがこれから話すんは、ビジネスメーンのコミュニケイツの話や!」

ヨシオ「なんやそれ。おもろいんか?鬼出てくるか?」
ヨシコ「姫でてけぇへんのやったら、私あっちでブランコする」

早くも興味を失いかけている子供達を食い止めるために、おっさんは妥協する。なんせ彼らがあんず飴を買ってくれないことには、今日の売り上げがパァである。

ぐぬぬぬぬ、わかった。わかったわ。鬼も姫も出したる。そやからとりあえずあんず飴買うて、そこに座り。なっええ子やから!」

なだめすかして、なんとか子供達を座らせたおっさんは、お手製の紙芝居を前に、エヘンと一つ咳払い。やがて朗々と話し始めた。

紙芝居『桃太郎とかぐや姫のコミュニケイツ』

f:id:neoSatty:20150728225536j:plain

むかぁしむかし、というか今の今。あるビジネス街に、ほんにゃらコーポという会社がありました。その会社は、ホームページを作る仕事をしていました。

 

ヨシオ「ほーむぺーじて何やねん」
ヨシコ「スマホでいっつも見てるやつやろ。」
ヨシオ「あぁ、あれな。」

「やっかましいのぅ、茶々入れんと静かに聞いとれや。」

 

ほんにゃらコーポには、AチームとBチームがありました。Aチームのリーダーは、山田花子さん。Bチームのリーダーは佐藤太郎さん。二人は・・・

 

ヨシコ「姫出てけーへんやんか!うそつき!」

「うるさいなっ!間違えたんや!」

 

ゴホン、ええと、Aチームのリーダーはかぐや姫。Bチームのリーダーは桃太郎でした。二人は、クライアンツのために、いいホームページを作ろうと一生懸命頑張っていました。

かぐや姫は、仕事が早いと評判で、ほんにゃらコーポの出世レースでも、頭一つ抜けていました。一方の桃太郎は、人の良さで愛されながらも、話し下手で少々頼りないところがありました。

 

ヨシオ「桃太郎、あんましカッコよくないなぁ」
ヨシコ「かぐや姫は、かしこいからな!そんでそんで??」

 

f:id:neoSatty:20150728225559j:plain

ある代理店から鬼ヶ島パークのホームページ制作という大型案件が入り、ほんにゃらコーポでは各チームで提案をまとめ、鬼ヶ島の本コンペに持っていくということになりました。納期は2週間。

久しぶりに入った大型案件に、かぐや姫も桃太郎も張り切りました。

 

A:チームかぐや姫のミーティングの様子

f:id:neoSatty:20150728225626j:plain

かぐや姫「どんな意見でもいいから、ざっくばらんに意見を出してみて」

姫部下1「鬼ヶ島パークの魅力はなんといっても、鬼ヶ島城でしょう。鬼ヶ島城内をツアー体験できるようなスペシャルコンテンツを作ってみてはどうでしょう」

かぐや姫「たとえば?」

姫部下1「ええと・・・順路を選択していって・・・」

かぐや姫「具体例、根拠を用意して発言してね。それから普通すぎる、他は?」

姫部下2「鬼ヶ島パークの各エリアにある宝物を集めていくゲームを仕込んでみては?」

姫部下3「レアアイテムとかあったら面白いね」

姫部下4「僕、今やってるゲームでどうしても欲しいアイテムがあるんですけど、夢中ですよ、課金しちゃいそうですよ」

姫部下5「わかるー、課金しちゃうよね、僕昨日・・」

かぐや姫「その話、今関係ないよね?時間限られてるから、効率的にいこうよ」

姫部下「・・・考えてきます・・・」

かぐや姫チームは、無駄な話をすることなく、きっちり1時間のミーティングを終え、各自が宿題を持ち帰ることとなりました。

 

B:チーム桃太郎のミーティングの様子

f:id:neoSatty:20150728225640j:plain

桃太郎「ブレストしましょうか。とりあえず、なんでも発言してみてください」

桃部下1「鬼ヶ島パークの魅力はなんといっても、鬼ヶ島城でしょう。鬼ヶ島城内をツアー体験できるようなスペシャルコンテンツを作ってみてはどうでしょう」

桃太郎「いいねーおもしろいね」

部下1「実際にアトラクションにライドしているような感覚を持ってもらえたらいいんですけどね」

桃太郎「うんうん、それって動的コンテンツでどこまでできるかな」

桃部下2「・・・みたいな動きとか、・・・・みたいな動きは結構リアルにできますよ」

桃部下3「レアアイテムとかツアー中に集められたら面白いね」

桃部下4「僕、今やってるゲームでどうしても欲しいアイテムがあるんですけど、夢中ですよ、課金しちゃいそうですよ」

桃部下5「わかるー、課金しちゃうよね、僕昨日ついに課金しちゃった」

桃太郎「へぇ〜思わず課金しちゃいたくなる感覚ってどんな感じ?」

桃部下5「たとえばですね・・・・」

桃太郎チームのディスカッションは、夜遅くまで続きました。

 

A:チームかぐや姫の途中経過

ーMail:各位、エクセルシートに意見を記入のこと。締め切り3日後。fromかぐや姫

 

B:チーム桃太郎の途中経過

桃太郎「なぁみんな、こないだ部下2くんが言ってた動的コンテンツのデモができたんだけど、すごいんやってーー、ちょっと見てくれへん見てくれへん?」

桃部下1「おぉっ、すげーーーー!」

桃部下2「いやぁ、簡単なデモやけど・・テレテレ」

桃部下3「これ、ここにこういう仕掛けあったら、面白くないです?」

桃部下2「あ、それいけそう!」

桃太郎「よし、やってみよか。」

ートゥルルルル・・・

桃太郎「桃部下4くんか。おれおれ、桃太郎。メールでも返信したんやけど、昨日くれたアイディア、めっちゃ面白かったわぁ。ありがとうな。うんうん、あははは、面白いな。うんうん、それでそれで・・?」

 

かぐや姫チームは、限られた時間の中で効率的に運営を回し、もちろん納期までにきっちりと提案をまとめてきました。一方の桃太郎チームは、いつも部下たちと話をしてばかり。ミーティングに費やした時間はかぐや姫チームの2倍以上。周囲が心配になるくらい、コミュニケーションに時間を費やしていました。納期に間に合わせるために、無理もしました。

そして・・・運命の2週間後。

f:id:neoSatty:20150728225845j:plain

鬼ヶ島で行われた本コンペの結果、惜しくも両チームとも勝ち残ることはできませんでした。

 

ヨシオ「なんや・・・両方あかんかったんか」
ヨシコ「鬼でてけぇへんかったしな」

 

おっちゃんは思いました。

 

ヨシオ「おっちゃん出てきてもーた」

ヨシコ「唐突やな。」

 

両チームとも結果は実を結びませんでした。じゃあ、時間をかけた桃太郎チームよりもかぐや姫チームの方が人件費に換算して考えると損失は少なかったんかもしれへんなぁ。

桃太郎は、おっちゃんが見ていても、なんや非効率やなぁと思うような場面も多々ありました。そやけど、一見無駄なんちゃうやろか、と思えるようなコミュニケイツを取り続けて、気がつけばチームのみんなは桃太郎をすっかり信頼し、それはそれはいいチームになっとった。

チームのみんなが鬼ヶ島のコンペに敗れたことを泣いて悔しがり、次こそはと目を輝かせて語り合ってな。一方のかぐや姫チームはどうかというと・・・みんな与えられた仕事はキッチリこなすんや。そやけど、それ以上の何かが生まれることは、あるんやろうか?

結果的に、二つのチームは両方ともあかんかった。でも、チームに残ったものには大きな差があるような気がするんや。

なぁ、おまいら・・おっちゃんは思う。コミュニケイツはどっからどこまでが効率的で、どっからどこまでが無駄なんやろうか。

しょうもない話を、くだらん話を、熱く熱く語り合えるチームは、一朝一夕にできるもんやない。そやけど、ものすごいもんを生み出すのは、いつだってそんなチームのような気がするんやけど、おまいらは、どう思う?

 おっちゃんは仕事ができるようになりたかったんや。おっちゃんは鈍くさかったから、仕事がバリバリ、できるようになりたかったんや。

仕事ができるって、なんやろうか?

ヨシオ「おっちゃん・・・そんな目でオレらを見るなよ」

ヨシコ「にいちゃん、帰ろ。もう晩ごはんやわ。」

 

長い長いエピローグを語り終えた紙芝居のおっさんは、すっかりと赤く染まった夕焼けを見上げ、誰もいない公園でつぶやいた。

「おっちゃんは、どうすれば良かったんやろうなぁ・・。」

f:id:neoSatty:20150728225929j:plain

パラピ〜〜パラピ〜〜〜〜と切なげな音を鳴らし、紙芝居は次の街を目指す。

仕事ができるビジネスメーンになりたかった紙芝居のおっさんの過去に、果たしてなにがあったのか・・・。

 それでは、今日はこの辺で。

また、次のお話で。

 

書道でもない、筆文字でもない、「心書(しんしょ)」の秘密

日常の話

こんにちは。SATTYです。

今日は、7月26日に埼玉で開催された「心書(しんしょ)」ワークショップの体験レポートをお届けします。

超「夏」な埼玉県浦和市浦和駅から徒歩30秒のところにある会場にて、ワークショップは行われました。

f:id:neoSatty:20150727220420j:plain

ワークショップとか、何年ぶりだよ、という感じのSATTYです。しかも「心書」。正直なところまったく自分のジャンルの外にありましたからね、これ。ブログやっていなかったら、一生ご縁すらなかったものかもしれません。

講師 蓮見可奈恵さん

f:id:neoSatty:20150727220506j:plain

べっぴんさんです、はい。とても物腰柔らかで、女性的な、笑顔がたまらんべっぴんさんです。しかし・・あなどるなかれ・・。彼女はただのべっぴんさんではない・・。

 その秘密はワークショップの中で明らかになる・・・。とりあえず、このまま読んでくんさい。

ワーク1 Before作品を書いてみよう

まずは、いつも通りに「感謝、ありがとう」という言葉を筆で書いてみます。いつも通りといっても、日常的に筆なんか使ってないもんですから、プルプルプルプルと震える手。

アーーーフルエルワーー、フルエテルワーーーー

この時SATTYが考えていたことは、これに尽きます。気持ちを込めるどころの騒ぎじゃぁございません。

パソコンで打てば3秒くらいで書けちゃう短い言葉なのにね。手で書くっていうのは難しいもんだね。

そして出来上がったのが、こちらです。

f:id:neoSatty:20150727220535j:plain

これお母さんとかに送ったら、どんな反応するかしら。おいおい、どうした、娘。これは遺書か?と心配すること間違いなしでしょう。

参加者のみなさんもそれぞれに、書き上げました。

f:id:neoSatty:20150727220558j:plain

ワーク2 「心書」の書き方講座 

f:id:neoSatty:20150727220619j:plain

蓮見先生から、「心書」ってなに?どうやってやるの?といったレクチャーが行われました。書く前にちょっとしたお作法のようなものがあるんですね。

「誰に」向けて書くのか、「どんなテーマ」で書くのか

まずは、これを明確に設定します。それから、目を閉じてその人へ向けた気持ちを心いっぱいに感じてから、書き出す。やり方はこれだけ。

ふふんふん、できるできる。できそうな気がスルーーーー。そんな私の甘ちゃんな考えは、この後めっためたに打ち砕かれるとは露知らず・・・

ワーク3 これが「心書」だ!蓮見先生のデモンストレーション 

蓮見先生がここでデモンストレーションをしてくれました。書く言葉はさっきやったのと同じく「感謝」「ありがとう」。

気持ちの良い音楽がかかり、そっと目を閉じた蓮見先生。フーフーと静かに呼吸をしながら、ジッと気持ちを集中させています。

すると・・・蓮見先生の目から、ボロボロと涙がこぼれ出す。ビビりました、私。あ・・これ写真撮っちゃいけん、邪魔しちゃいけん、とっさにそう思って彼女の様子に釘付けになりました。

何考えているんやろう、誰を思っているんやろう、ジッと見つめているとふいに蓮見先生が動き出しました。そこからはもう見事な筆さばきと、すごい勢いであっという間に作品が出来上がっていきます。

f:id:neoSatty:20150727220735p:plain

f:id:neoSatty:20150727220801p:plain

f:id:neoSatty:20150727220839j:plain

まったく雰囲気の違う二つの作品を書き上げた蓮見先生。参加者はみんな、これが「心書」か・・と見惚れていました。

ナメテいたぜ、心書・・・。綺麗で優しい蓮見先生の内に秘めた情熱を垣間見た瞬間でした。感動のパフォーマンスでした。

ワーク4 今までの常識を忘れて、いろんな線を書く 

蓮見先生のデモンストレーションで、ゆるゆるの気持ちを引き締めた私。ちゃんと書いてみたいと思って、真面目に取り組みましたとも。優等生ですから、もともと。小学校では学級委員とかやってましたから。

心書を自由に表現するために、太い線・細い線・なみなみ・ポテっとした点・・といろいろな書き方を練習します。

お習字の時間には、絶対やっちゃダメーと言われていたタブーも、心書では問題なし。グリグリと筆を押し付けたり、二度書き三度書きなんのその。カスカスにかすれた線もまた味わいになり、紙からはみ出しても気にしない。

小さな頃に、落書き帳いっぱいにグリグリとクレヨンで書きまくっていた、あの感覚に似ています。あー、これ楽しい。気がつけば夢中で筆を縦横無尽に動かしている自分がいました。

ワーク5 さて、そろそろ集大成の作品作りへ

最後に、Afterとなる作品作りをします。好きな言葉を書いていいよということで、私はこのブログのマスコットでもあるバクを意味する「夢喰」にしよーと、決めていました。「心書」で「夢喰い」とはどうかとも思いながらも、自分のために、自分に向けて、書こうと。

先ほどの蓮見先生のデモにならって、みんな目を閉じます。静かに音楽が流れる中、蓮見先生が語りかけてきます。

「誰のために書きますか?」「その人と過ごした思い出はなんですか?」・・・

すると、私の脳内に変化が起きだします。夫・Dスケさんが頭の中に自然と登場したんですね。一緒に過ごした時間や、訪れた場所や、喧嘩したことや、優しいシワだらけの笑顔や・・・

自分のためじゃないなぁ、Dスケさんに向けた言葉を書きたいなぁ、そう思った私。目を開けて書いた言葉は「夢喰(い)」ではなく、「夢叶(える)」。一緒に夢を叶えよう、たった一人の愛する夫に向けた、メッセージになりました。

f:id:neoSatty:20150727220901j:plain

はずかしいなぁ、おい。しかし、満足満足・・

SATTY的まとめ

作品を作るんだと思って参加しました。でも、今回のワークショップで学んだのは、何より自分と向き合う時間の作り方。集中して、気持ちを高めていくことで、大切なことや大切な人をちゃんと大切に思えたり、もやもやして自分でも分からなかったことが、スーッと晴れていったり。

本来の自分に、ちゃんと戻っていけるような時間を、意識して作ることって気持ちいいもんなんだなぁと。それって、特に時間や仕事に追われたり、ストレスを解消するゆとりを持てなかったりする人に、とても大切な時間ではないかしら。

心書は、心を見つめる書。それを実感したワークショップとなりました。とても新しい発見と、満ちた時間を過ごすことができました。蓮見先生、参加したみなさん、どうもありがとう。

参加したステキな人たち

今回の参加者は、「存じ上げてますとも〜〜」とテンションあがるブロガーさんたち。

ダレデキブログのおっちゃん

Hu-mediaで活躍中のミズホさん

愛情!友情!俺かみじょーのかみじょーさん

頼もしいスタッフ甲斐さん

ワークショップの後の懇親会も超楽しかった♪ 

以上、現場からSATTYがお届けしました。

それでは今日はこの辺で。

また、次のお話で。

なんだか自由になりてぇわ、だから「心書」やってみることにする【イベント告知】

お知らせ 日常の話

f:id:neoSatty:20150722023301j:plain

こんにちは、SATTYです。今日はイベントのお知らせです。

蓮見可奈恵さんという方に出会いました。 彼女は心を書く、心書アーティスト。ミラノ万博にも出展が決まったという、注目のアーティストさんです。

「心書」という自由

彼女の言葉を借りると、心書とは「『心』を自由に表現するその人オリジナルの書」。

ルールもなく、正解もなく、型もなく、ただ感じたままに筆を滑らせ、言葉に心を乗せた作品を作るということ。

どうやろう?ちょっと難しそうかな。そうかもしれない。「自由」っていうのは、実は結構難しい。

絵でも音楽でも、なんでもそうだけど、「自由」に何かを作るというのは、人によってなかなか大変だったりする。私もそのタイプで、お手本がないとどうすればいいかわからないし、正解を探してしまうし、ちょっとでも「上手」になりたいと思ってしまう。

「自由」な表現は、自分の中身をさらけ出すようで、なんだか恥ずかしい。

その一方で、「自由」に表現できる人に強烈な憧れも持っていたりする。臆することなく、堂々と、そのままの自分を表現する。それは、その人の内面から溢れる自信のようにも見えて、臆病ものの私は一歩引いたところから、コッソリと指をくわえて眺めている。

自分だけの世界というものを、誰しもがきっと持っていて、それを自らが楽しめるかどうか、酔いしれるかどうか、「自由」ってそういうことじゃないかと私は思う。

そしてもしかしたら、私と同じように「自由」に憧れている人に、心書はきっかけを作ってくれるんじゃなかろうか。

お手本も何もない、自分だけの世界に没頭することの楽しみ方を教えてくれるんじゃなかろうか。(私、ガチで参加しますw)

言葉を選ぶ楽しみ

文字を書くという行為は、小さな時から親しんできた人が多いと思う。ちょっとしたメモでも、日記でも、手紙でも、作文でもいい。おそらく、人生の長さの分だけなんらかの言葉を綴ってきただろう。

でも、その時「主役にするための言葉を選ぶ」ことって、実はあんまりないんじゃないかな。文章を組み立てるために言葉を使う。文章を伝えるために適した言葉を選ぶ。大事な部品として言葉を使うことが、きっと多い。

心書は、選んだ言葉がそのまま作品になる。その時書きたい言葉、込めたい気持ち。例えばたった一文字でも構わない。その時その言葉を選んだことが、そのまま私の表現になるんだろう。

そういえば私は高校生の頃、一度だけ心書に近しいことを経験したことがある。書道の授業で、好きな文字を一文字、自由奔放に書くというものだった。

その時私が選んだ文字は「運」。思春期真っ只中、なぜにこの文字を・・と今になって思うけれど、「運命」というものへの抵抗や、「運」を引き寄せる力への憧れ、といった様々な若い葛藤が込められた言葉だったことを、懐かしく、こそばゆく記憶している。

言葉に宿る力はすごい。それが、自分が選び自分が書いたものであればなおのこと。その当時の記憶とともに特別な言葉として、自分の中に残っていく。私は、もう20年も前に書いたあの「運」を今だに大切に持っている。

さて、大人になった私はどんな言葉を選ぶのだろう。

蓮見可奈恵さんの「心書」

自慢のようだけど、というか、自慢なのだけど、先日迎えた私の誕生日に、蓮見さんが素敵な心書をプレゼントしてくれた。本当に嬉しかった。言葉というのは、人を喜ばすことのできるプレゼントになるのだと、実感した。

f:id:neoSatty:20150722021043j:plain

誰かのために、自分のために、言葉を選んで書くことを楽しむ。少しだけいつもと違う時間になるのではないかしら。そんな期待をしながら、私も参加するよ!

イベントの詳細

日時:2015年7月26日(日)14時~16時30分

開催場所:埼玉県さいたま市浦和区東仲町1−23 浦和駅東口石井ビル3F レンタルスペース・ホーリィ

定員:30名(定員数になる前に、お早めにご連絡を・・・ )

参加料金:5,000円

参加特典:筆ペン、らくがき帳、蓮見可奈恵さんデザインのTシャツ

↓お申し込みはこちらから↓

 それでは今日はこのへんで。

また、次のお話で。